>鹿児島県は9日、世界自然遺産の屋久島の環境を保全するため、法定外目的税「入山(島)税」の導入検討を表明した。山岳トイレのし尿搬出費用を登山客に負担してもらおうと、今年4月に導入した「保全募金」が低調なため。高山大作・環境生活部長は9日の県議会一般質問で「募金よりも一定の強制力があり、確実に協力が得られる仕組みを作りたい」と述べた。
環境省や県などで作る「屋久島山岳部利用対策協議会」によると、屋久島では登山道にある山岳トイレ(6カ所)のし尿搬出に年間約3000万円が必要になっている。今年4月から「1口500円」の募金を始めたが、11月5日現在、総額は目標の4000万円を大きく下回る約730万円しか集まっていないという。
「入山(島)税」を巡っては、00〜03年にも県議会で検討されたが、公平性の観点や徴収方法などを巡って頓挫した経緯がある。県環境保護課は「当時と比べ登山客が増えており、今と状況が違う。トイレ問題は環境保護の観点から喫緊の課題だ」と訴えている。
環境保全を目的にした入島税は、沖縄県伊是名村などで導入例があり、同村は年間約400万円の税収を公園や森林などの維持管理費に充てている。
環境保全と観光っていうのは両立は難しいと思うんですよね
人間がそこにいることが自然保護にはならないのですから
屋久島の自然を守りたいということであれば、登山客を入れないことが一番正しい選択
しかし、なんのために世界遺産にしたのかといえば、観光の目玉にして金儲けを考えているから(地元の人にしてみれば生活の糧になるんでしょうが)、来てくれなくては困るわけです
同様に富士山を守りたければ、富士スバルラインという道路を引いたことも大きな間違いです。なおも今度は鉄道を計画中とか、富士山を守る気があるんですかね?って疑問に思います
お金をたくさん取って、観光客が行きにくくなるようにするなら、面白いですが
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081209-00000091-mai-soci
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