>「たばこより害がない」と言われることがある大麻だが危険性は高い。国立精神・神経センター薬物依存研究部の尾崎茂・心理社会研究室長は「急性、慢性いずれの精神障害もきたす可能性がある」と警告する。
尾崎室長によると、依存性は覚醒(かくせい)剤などより弱いが、常用者の3分の1から半数が依存に発展。大麻の葉をタバコ状にした「ジョイント」を1本吸っただけで、被害妄想など急性の精神障害に陥った例もある。長期使用による無気力症状は、治療が困難な場合も少なくない。
免疫機能や性ホルモンにも影響を及ぼすとされ、男性では生殖機能低下や精子形成の異常、女性では月経周期の異常などがみられ、妊娠中の母親が使用すれば、胎児に神経発達上の問題も起こりうるという。
ヤフー記事:「過去最悪ペース 法に抜け穴大麻汚染拡大 「使用」に罰則なし、種子も対象外」
>大麻汚染の拡大が過去最悪ペースで進んでいる。警察庁によると、今年10月末までに大麻取締法違反容疑で摘発されたのは2152人。昨年同期の約1・2倍で、年間摘発者が最も多かった平成18年の2288人を上回るペースだ。種子をインターネットで購入し、簡単に栽培できるにもかかわらず、「使用」に罰則規定がない大麻取締法は「時代遅れ」と改正を求める声も強まっている。
7月9日早朝。大津市の公務員官舎に、近畿厚生局麻薬取締部の捜査官10人が踏み込んだ。「なんで捜索にきたかわかるか」。国交省近畿地方整備局に勤務する男(44)=懲戒免職=は、捜査官の質問に「大麻を栽培しているからです」と答え、うなだれた。雨戸を閉め切った4畳半の洋室には、照明を設置した大麻の水栽培セットがあり、大麻草54株が育っていた。
男は、インターネットの通信販売で種を入手。販売元だった東京都品川区の無職男も摘発され、早稲田大生など全国2100人に大麻を販売していたことが判明した。
今年5月に大阪府警が摘発した関西大生は、キャンパス内の広場で密売。この大麻を供給していたブラジル人の男からは、同志社大の女子大生へも渡っていたことが判明し、大麻が若者に拡散している実態が裏付けられた。
昭和23年に施行された大麻取締法は、所持や譲渡、無許可栽培などを禁じている。しかし、使用に罰則規定はなく、大麻草の種子も規制対象外だ。
大麻草は「麻」の繊維作物として栽培される。農家が大麻成分を受動吸引する恐れがあり、一律に罰することができないからだ。種子も栽培は禁じられているが、鳥のエサや香辛料の原料にも使われるため規制対象外。これらが“抜け穴”となり「観賞用」としてネットなどで種子の売買が横行する要因となっている。
元最高検検事の土本武司・白鴎大法科大学院長は「薬物乱用はだめという一方で、種子だけならいいとか、使用は罰しないというのは一貫性に欠ける。薬物排除の時代の要請に合わず、大麻取締法は時代遅れになったということだろう」と話している。
というわけで、タバコより害がないというデマが出回っているおかげで大麻を認めろと主張する阿呆が数多くいるわけですが、
薬物を常用して身体に無害であるわけがないわけで
常用することで、より大きな刺激を求めるようにもなり、次の薬物へ手を出すきっかけにもなると指摘されて非常に悪質なものということですね
にもかかわらず法規制が甘いところをぬって、大麻を利用する馬鹿者が急増
経済対策も大事ですが、こういう国民生活に悪影響をおよぼすようなものを少しでも早くきちんと取り締まれるように法改正をして欲しいですね
解散なんかしている暇なんてないと思いますよ
大麻の規制は経済対策に次いで重要な課題だと思います
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081129-00000518-san-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081129-00000128-san-soci
【身近なニュースの最新記事】










