2008年11月25日

なるほど

OK WAVE:「千昌夫はなぜ自己破産しないのですか?

つらつらと検索していたときに見つけた話
ホント?なら凄いことだなと思いましたので

>「6年間の間に約1億5000万円を返せばOK」ということに
なっているからだそうですよ。
2002年に決まったそうで、現在ではほぼ返済が終わっているんじゃ
ないでしょうか。

なぜ、こうなったかというと
1998年、千昌夫のメインバンクであった長銀(旧日本長期信用銀行、
現新生銀行)が経営破綻で国有化された時に3000億円あった借金が
棒引きされて1000億円まで下がり、
その後の民事再生法の適用で、冒頭の「6年間で1億5000万円」
になったそうです。

千昌夫は、98年の段階で「自己破産」も考えたそうですが
あまりの膨大な借金で自己破産の意味もなく、その後の法律改正
や国の救済に賭けた結果でした。
一種の「徳政令」に救われた形ですね。

・・・じゃ、誰が千昌夫の借金を払ったの?
私たち日本国民ですよ。7〜8兆円近い公的資金が投入されたのです。
これほどの金があったら、どれだけの障害者やお年寄りを救い、
文化遺産の保護や地震被災者の救済ができたでしょうね。

現在、マスコミの追われていた千昌夫は、大のマスコミ嫌いとなって
テレビとかの表舞台に出てきません。
そりゃそうでしょう。自分のケツを拭かせた人たちの前には
出れないでしょうから。

彼のコンサートには、たくさんのお年寄りが、なけなしの年金を
握りしめて駆けつけます。
「千さん、がんばって」「冷たい世間なんかに負けるな」と声を
かけます。・・・・
老人たちの「介護を受けられない、孤独死、生活苦からの自殺」。
そうなった原因の一端は、誰にあるんでしょうね?


で、実際のところどうなんでしょ?
posted by ! at 20:08| 東京 ☀ | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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