2008年11月03日

結果として定年扱いにはなりましたが

ヤフー記事:「辞職?懲戒?定年?…前空幕長の処遇巡り防衛省大揺れ

>田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長(60)(10月31日付で航空幕僚監部付)が、昭和戦争に関して政府見解と異なる内容の論文を投稿して更迭された問題で、田母神前空幕長を今後、どのように処遇するかを巡って防衛省が揺れている。

 航空自衛隊トップの職を解かれたものの、前空幕長の階級は最高位の「空将」のまま。本人は、まだ進退を明らかにしておらず、結論が長引けば、国会審議や外交関係に影響が出るのは必至で、同省は早期収拾策を模索している。

 防衛省にとって「組織に最もダメージが少ない」(同省幹部)のは、田母神前空幕長が浜田防衛相に辞意を表明して辞職の道を選ぶこと。省内では「空自のトップまで務めた人物なのだから自分で身の処し方を考えるべきだ」との声が強い。




ヤフー記事:「田母神前空幕長、定年退職に=問題論文で解任−防衛省

>防衛省は3日、日本の過去の戦争を正当化する内容の論文を外部に発表し、解任された田母神俊雄前航空幕僚長(60)=空将、10月31日付で航空幕僚監部付=を3日付で定年退職とする人事を発令した。



ヤフー記事:「田母神氏の重い問いかけ 空幕長更迭問題

>「日本は侵略国家であったのか」という問いかけはきわめて重い。近現代史の一面的な見方を見直そうという動きが各方面から起きていたが、その象徴的論文といえた。

 だが、田母神俊雄氏は空幕長を更迭された。これまでの政府見解に沿わない内容であることは確かで、麻生首相としても「立場上、不適切」と言わざるを得なかった。

 「村山談話」「河野談話」がいかに手かせ足かせになっているか、改めて思い知らされる事態だった。

 アパグループの元谷外志雄代表が社会還元活動の一環として論文を募集、実は筆者も渡部昇一氏ら4人の審査委員の一員だった。235点の応募作品から社内審査で二十数点がまず選ばれ、CDで送られてきた。すべての論文は筆者名が削除されていた。

 これを読み込み、2回の審査委員会で絞り込んでいった。最終段階で初めて氏名が明らかにされた。高得点となっていたのが、田母神氏の論文だった。

 実はその瞬間に、今日の事態を予感した。内容が正論であっても、現職の自衛隊トップの論文となればただではすまない。政治記者時代の直感が働いた。




ヤフー記事:「空幕長更迭、慎重に報道=中国

>中国国営新華社通信は1日、日本の過去の植民地支配を正当化する論文を発表した航空自衛隊の田母神俊雄航空幕僚長が更迭されたことについて「浜田靖一防衛相が10月31日夜、更迭を発表した」と報じ、問題が既に処理されたことを前面に出して慎重に伝えた

空幕長が、このような論文を出すのは立場上まずいことですので、空幕長の座を更迭され、定年退職という結果になったのは、しょうがないことだと言わざるを得ません

しかし、その論文内容が誤っているということにはなりませんので、その辺を間違えてはいけないと思います。日教組とかその辺は間違っていることにしたいんでしょうけど、歴史の見方を一つに固定して、そこから出てこれないのは思考が停止していて、学問をするには良いことだとは言えません、気をつけた方が良いですね

定年退職後は、さらに議論に磨きをかけ、それを日本社会へ問うて欲しいものです。歴史にはいろいろな見方があり、いわゆる被害国とされている国が言っていることが必ずしも正しいことではないことを世に知らしめることは非常に意義のあることだと考えます

議論しないで一方的に日本が悪いと決めつけるのは非常に愚かなことです
その辺をはしょって日本が悪いと教育現場で言うことは変な話です
なんでそんなバカ教師がいるんでしょうか?


さて、中国の反応は朝日新聞をはじめとするメディアにとって芳しくないようです。もっと中国政府が騒いで日本政府を糾弾してくることを期待して注進してきたんでしょうけど、割と控えめな反応でした

中国も少しはまともな反応ができるようになったと言えるのかもしれません
対して朝日新聞などの無能ぶりははっきりと出た感じです

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000005-yom-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000526-san-pol
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000073-jij-pol
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081101-00000050-jij-int
posted by ! at 21:16| 東京 🌁 | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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