2008年09月22日

手抜きと言えば手抜きなのですが

ヤフー記事:「検疫の盲点に驚き 厚労省 汚染牛乳問題

>日本にも波及したメラミンの汚染牛乳問題。品質をごまかすために工業用の物質を混ぜる「贋造(がんぞう)」と呼ばれる行為に厚生労働省幹部は「何十年も前の話だと思っていた」と驚きを隠せない。農薬や抗生物質、細菌の検出に重点を置く現在の検疫体制で、工業用物質は盲点となっている実態が明らかになった。

 中国で被害が相次いだのを受け、厚労省は今月12日からマーガリンの原料となる乳脂肪調整品の輸入を保留していた。ただ、厚労省は「中国側からは『加工品に使った』という情報はなかった」(監視安全課)として、原材料に乳製品を使った菓子、加工食品の輸入は、19日まで続いた。

 メラミンは工業用の樹脂として使用されるため、厚労省は「食品に混入することはあり得ない。国際的にも食品の添加物にはなり得ない」(同)として検査項目に入れていなかった。しかし、中国では牛乳を水で薄めてもメラミンを混ぜ、タンパク質量を高く見せかける「贋造」が横行していた。


これを役人の手抜きだと指摘される方もいらっしゃるけども
では、どこまで検疫をすべきなのかという問題にもなってしまうかもしれません

徹底的に検疫ができるのなら良いのですが、
では、その予算、時間などそういった負担を国民ができるのか?と言う問題になっていくような気がします

小さな政府を望んでいながら、じつはこうやって国がきちんと調べるべきだと言うのは変な話です。それは大きな政府がやることだからです

しかし、命に関わる問題である以上検査しないわけにはいきません
が、今までのことを考えたら検査しきれないような気がします
日本人が考えられる以上の非道な行為を行っていると考えられるからです

検査しきれない以上、中国からの少なくとも食品の輸入はしないようにすべきではないでしょうか?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080921-00000043-san-soci
posted by ! at 22:27| 東京 ☁ | TrackBack(0) | 身近なニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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