2019年08月09日

知事の保身のためには再展示は難しいでしょうねhttps://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190808-00000081-jnn-soci

Yahoo:「“少女像”の展示再開はせず、愛知県知事「安全管理が優先」

従軍慰安婦を象徴する少女像の撤去を求め脅迫のFAXを送った男が7日に逮捕されましたが、この芸術祭を主催する愛知県は8日、「安全管理が優先」だと展示は再開しない考えを示しました。

 国際芸術祭をめぐっては、従軍慰安婦を象徴する少女像の撤去を求め、脅迫FAXを事務局に送った男が7日、逮捕されました。これを受けて、芸術祭を主催する愛知県の大村知事は、「不安を与えた。事実関係を明らかにしてほしい」と述べたうえで、中止になった企画展示は当面、再開しない考えを明らかにしました。

 「(他の脅迫めいたものも)全て警察と情報共有している。引き続き、安全管理に万全を期したい」(愛知県 大村秀章知事)

 また、大阪府の吉村知事が公共のイベントで少女像などを展示するのは問題だとし、「大村知事は辞職相当」と述べたことに対して・・・

 「哀れだな・・・と思いますね。この程度のレベルの人が大阪の代表なのかと・・・驚いた」(愛知県 大村秀章知事)

 こう話したうえで、「表現の自由を規定した憲法21条を全く理解していない」と吉村知事に反論しました。(08日14:51)


きちんと警備すれば、安全性はおそらく確保できるでしょうし
脅迫状についてもすぐに逮捕できたことを踏まえれば
再展示は問題ないんじゃ無いかなと思わなくも無いですが


しかし、再展示することで、批判が知事によりいっそう多く集まることになれば
知事の座が危うくなりますもんね
表現の自由がテロによって奪われたと言っている限りは、良いのかもしれませんが

むしろヤバいモノを再展示することの方が知事にとっては致命傷ではないかと


昭和天皇を侮辱するような展示物を出し続ければ、テロ以前に
法がどうこうに関係なく、多くの日本国民に不快の念を抱かせ、それを許可した知事に反発が出てくるのは大いにあり得ることでしょうね
マスコミが少女像に限って報道し、陛下に関して一切報道しない自由を行使していることを踏まえれば、納得できるんじゃ無いかと考えます

それを戦前回帰だ恐ろしいって言う人がいるけど、一般的な国民なら多かれ少なかれ皇室に親近感を持って接していると思いますけどねぇ
それだけに、ああいう展示物を作る連中に不快感を示すのは大いにあるんじゃ無いかと思いました


https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190808-00000081-jnn-soci


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posted by ! at 22:26| 東京 ☀| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自由だから何をしても良いって事にはならないよねhttps://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20190809-00137758/

Yahoo:「神戸市に再考を促す〜「電凸」で「言論・表現の自由」をやせ細らせないために

またまた残念なニュースが飛び込んできた。

 企画展「表現の不自由・その後」の中止が論議を呼んでいる「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督を務める津田大介氏を招いて神戸市内で開かれる予定のシンポジウムについて、同市やその外郭団体など主催者は中止を決めた。

 神戸新聞によれば、津田氏の登壇について、抗議や問い合わせの電話が8日までに約100件寄せられ、「現在の状況では本来の趣旨に沿って開催できないため」などとしている。

 またもや、「電凸」に「言論・表現の自由」が屈し、表現の場が失われた形である。
3氏の対話で語られるはずだったこと

 このシンポは、9〜11月に同市兵庫区、長田区で開かれる現代美術の祭典「アート・プロジェクトKOBE2019 TRANS−」の関連行事で、市とイベントの実行委員会の共催。津田氏のほかに、TRANSのディレクターを務めるインディペンデント・キュレーターの林寿美氏、来年リニューアルオープン予定の京都市美術館の新館長に就任した建築家の青木淳氏が登壇予定だった。
誤解に基づく抗議も多かった

 市のホームページによれば、3人の対話で「いま思うことは何なのか、目の前にある壁はどんなものなのか。そして3人の眼差しは、どこへ向かっているのか」などが語られるはずだった。

 市や実行委員会事務局に対する抗議電話には、津田氏が神戸の美術祭の監督も務めるような、誤解に基づいたものも少なくなかった、という。抗議電話に加え、自民党市議が津田氏の参加について「断固反対」を公言し、市の外郭団体に登壇者の見直しを要請したりもしていた。

 報道されている限りでは、あいちトリエンナーレの時のようなタチの悪い脅迫は来ていないのだろう。愛知県警が迅速に脅迫の主を突き止め、逮捕したことで、次なる犯罪を防いだのだとしたら、それは結構なことだ。
発言の場だけでなく、知る権利も損なわれた

 結構でないのは、催しを中止し、言論・表現の場を喪失させてしまった市や実行委員会の対応だ。

 津田氏ら3人の発言の機会を失わせただけでない。「対話」の中で、津田氏から、記者会見などでは明らかになっていない、今回の顛末を聞き出す、という絶好の機会を喪失させたのは、なんとももったいないことである。

 人は、失敗から学ぶ。あいちトリエンナーレの失敗から、神戸の人たちが考えたり教訓を得たりすることも多かったのではないか。司会者や他の登壇者からの”突っ込み”だけでなく、事前に津田氏に対する質問をネットなどで受けつけ、参加者が聞きたいことに答えてもらえば、より意義深い催しになったはずだ。もちろん、林氏や青木氏の考えを聞きたい人たちもいるだろう。

 神戸市などの判断は、津田氏らから発言の場を奪っただけでなく、その話を聞きたい人の「知る権利」も損なってしまったことになる。
状況の変化には柔軟な対応が必要

 市は、中止の理由を「現在の状況では本来の趣旨に沿って開催できないため」としている。確かに、企画当初とは状況は異なっているだろうが、同時代の様々な状況を映し出すのも現代アートであり芸術祭ではないか。状況の変化には、柔軟に対応すべきだったろう。

 あいちトリエンナーレのような脅迫も来るのではないか、会場で騒ぐ人もいて混乱するのではないか、といった心配を主催者がするのは理解できる。しかし、安全やさまざまな妨害に関しては、警察や危機管理の専門家と相談して対策を考え、開催方法に何らかの変更を加えるとしても、シンポそのものは行ってほしかった。

 そのために、多少手間や費用はかかるかもしれない。だが、それは言論・表現の自由を守るためのコストだ。
ここはがんばらないと

 こんな風に、抗議電話によって催しが潰れることが続けば、気に入らない言論・表現活動は潰してしまおうとする人たちは勢いづき、次のターゲットを探すだろう。そのうえ、一部の政治家が、これに悪のりし、威勢のいい言説を吐いたり、行政などに圧力をかけたりして、彼らを増長させる。

 このままでは、現代美術はもちろんのこと、演劇や映画、オペラ、講演会など、様々な言論・表現活動にかかわる催しを企画している自治体や団体が、自分たちが次なるターゲットになることを恐れ、あれこれと忖度を働かせ、物議をかもしそうな人や表現はあらかじめ排除しておこう、という空気が広がっていくのではないか。そうして、日本の言論・表現の自由がやせ細っていくことを懸念する。

 そうならないために、ここは頑張らなくてはいけない。

 神戸市には、再考を促したい。


こういう意見が、保守寄りとか右寄りのイベント講演会などが潰されたときに出てきていれば、素直に賛同できるかもしれないですけどね(笑)
今まで言っていなかったことを、サヨク系イベントでトラブルがあると言い始めるのって、ホントにきちんと権利について考えているのかなって非常に疑問に感じます

これを言った以上、今後保守系のイベントが潰されても同じ論考が出てこないなら、
日本の言論の自由について論ずる資格はないんじゃないですかねー


なんにしても、自由の権利があるから何をしても良いって事にはならないと思うんですよ
まして公金が使われる以上、非常に厳しくその内容が精査されるのは当然のことでは無いかと
少なくとも日本、日本の文化などに対して侮蔑的なモノを発表すれば厳しい意見が出てくるのは当たり前でしょう

言う自由があれば、批判を受ける義務があると思いますよ
賛同もあるだろうけど、反発もある。都合の良いことだけしか受け付けないってのはあり得ない


https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20190809-00137758/


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