2019年04月01日

労働者は身を守るために家族や友人知人に現状を伝えるべきだと思うhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190320-00000004-withnews-soci

Yahoo:「「本当に壊れちゃう」過労死したスーパー店員が出したSOSの意味 日本にはびこる「サービス残業」の闇

来月から労働時間をめぐるルールが大きく変わります。これまでは労使で取り決めを結べば無制限で残業する(させる)ことが可能でしたが、4月からは残業時間に上限が設けられます。では、このルールが実施されれば過労死ゼロが実現できるのでしょうか。残念ながら、私はそう考えていません。最大の理由は、日本の職場には「サービス残業」という悪しき習慣がはびこっているからです。(朝日新聞記者・牧内昇平)

【漫画】過労自殺「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由 ツイッターに投稿された体験漫画に共感
サービス残業の末に過労死した男性

 労働基準法の改正により、具体的には、最も忙しい時期でも「1カ月で100時間、2〜6カ月の平均で80時間」を超えて残業させることはできなくなります。建設業やトラック運転手など一部の職種をのぞき、大企業では今年4月から、中小企業は来年4月から、このルールが適用されます。上限として設けられた「1カ月で100時間、2〜6カ月の平均で80時間」の残業は、国が定める「過労死ライン」と同じです。

 しかし、サービス残業が無くならなければ、こうしたルールが全く無意味になるのは明らかです。私は今回、過労死遺族のルポルタージュを刊行しました(『過労死 その仕事、命より大切ですか』ポプラ社)。その中から、サービス残業の末に過労死してしまったスーパー勤務の男性の事例を抜粋して紹介します。
友人へのSOS後に発作

〈これ以上働いたら本当に壊れちゃうよ〉  

 埼玉県在住の富山久則さん(仮名・42歳)が親しい友人あてにこんなメールを送ったのは、2014年5月17日の夜だった。

 首都圏の中堅スーパー「いなげや」で売り場のチーフを務めていた久則さんは、それから8日後の25日午後、いつものように勤務先の「いなげや志木柏町店」で接客していると、急に言葉が出なくなる症状があらわれた。自ら119番通報し、救急車で近くの総合病院に搬送された。  

 このときは検査を受けても異常が見つからず、経過観察のために数日入院しただけだった。病院で7日間すごし、久則さんは退院した。その2日後には職場に戻ったが、復帰からまもない6月5日夜、こんどは本格的な脳梗塞の発作に襲われた。

 搬送先は5月の時と同じ病院だった。駆けつけた父の信一郎さん(仮名)を待っていたのは、「意識が戻ることはないでしょう」という、医師からの宣告だった。倒れてから17日目の2014年6月21日、久則さんは病室で静かに息を引き取った。


勤務記録からは見えない労働時間

 久則さんがチーフを務めていた一般食品(グロサリー)部門は、豆腐や牛乳、加工食品、調味料などの仕入れや売り上げの管理を行う。幅広い商品知識を求められるのが特徴だ。店長・副店長の指示を仰ぎつつ、パートやアルバイトを含めた部下たちを束ねるという骨の折れるポストだった。

 父の信一郎さんは、嶋崎量氏ら労働問題に詳しい弁護士たちに相談し、会社に勤務記録を提出するように求めた。届いた資料は毎月16日から翌月15日までの一カ月単位で、予定されていた勤務シフトと実際の始業・終業時刻が入力されていた。

 資料の一番下に月間の働いた時間がまとめられていたが、その数字を見た信一郎さんは思わず首をかしげた。死亡前数カ月のどの月をみても総労働時間は200時間くらいしかなかったからだ。

 法律上は週40時間、1日8時間を超えて働いた分が「時間外労働(残業)」とみなされる。22日働くと176時間だから、おおざっぱに計算すると久則さんの法律上の残業は月30時間くらいだった。「過労死ライン」(月80時間の残業)を大きく下回っており、このままでは労災は認められないだろう。

 信一郎さんが生前に聞いていた状況とは大きく食い違っていた。一体どういうことなのか。弁護士の嶋崎氏はこう話す。 「さまざまな資料を会社から入手した結果、記録に残らないサービス残業をたくさんしていたことが判明したのです」
調査で見えたサービス残業の実態

 嶋崎氏によると、いなげや志木柏町店は「キンタイマスター」(以下、キンタイ)というコンピューター上のシステムで働いた時間を管理していた。従業員はそれぞれICカードを持ち、始業と終業時にカード読み取り機に通す。カードを通した時刻がキンタイに登録される。会社の勤務記録に入力されていた時間は、このキンタイの記録と同じだった。

 だが、弁護団が調査を進めるにつれて、この記録が必ずしも正しくないことが分かってきたのだ。

 最大のヒントは、店が保存していた「退店チェックリスト」(以下、退店リスト)にあった。閉店後、その日最後に店を出る従業員が広い店内の随所にあるエアコンや照明の消し忘れを防ぐために記入する、一枚の紙だ。その日店を閉めた従業員の署名欄もある。

 会社から手に入れたこのリストを確認すると、久則さんの名前が随所に出てきた。キンタイの記録上は閉店よりずっと前に仕事を終えているはずなのに、なぜか退店リストに名前が載っている日もあった。

 では、閉店作業をした日は何時まで働いていたのか。

 参考になったのは店の警備記録だった。最後に店を出る従業員が出入り口の警備機器をセットし、翌朝いちばんに出勤した人が解除していた。警備機器のセット時刻を調べれば、退店リストに名前があった日に久則さんが何時まで働いたかが分かると考えたのだ。

 予想した通り、警備記録とキンタイは大きく食いちがった。最初に救急搬送された5月25日の前日までの2週間をまとめると、1時間超の深刻なサービス残業があったと推定される日は3日間あった。たとえば5月19日(月)はキンタイ上の終業は「18時30分」だが、退店リストに久則さんの名前があり、警備機器がセットされたのは「23時13分」だった。休憩なしの場合、この日だけで4時間半ものサービス残業をしていた可能性があった。

 発作の4週間前まで調べると、状況は同じと言うか、むしろ悪い。

 5月4日(日)のキンタイ上の終業は「21時18分」だが、警備記録は「02時01分」だ。つまり5日(月)の午前2時1分である。その5日の始業は「8時9分」とある。いったい久則さんはこの日何時間眠れたのだろうか。

 発作前の4週間のうち、11日分の退店リストに久則さんの名前があった。キンタイと警備記録とのズレを合計すると、およそ30時間近くのサービス残業をしていた疑いがあった。

 久則さんが亡くなってから約1年後の2015年5月、父の信一郎さんはさいたま労働基準監督署に労災を申請した。弁護団は調べ上げたサービス残業の実態を労基署に報告した。その成果があったのかもしれない。労基署は残業時間を計算する時、退店リストや店の警備記録を活用した。

 その結果、発症前の4カ月で月平均75時間53分の時間外労働があったと認められた。これだけでも月平均80時間という過労死ラインにおおむね合致する数字だが、労基署はさらに、正式に認めた「75時間」以外にも〈日・時間が特定できない労働時間があると推定される〉と指摘し、労災を認めた。

サービス残業は「残業の上限規制」を無意味にする

 〈これ以上働いたら本当に壊れちゃうよ〉。久則さんが親しい友人に送ったメールの意味をかみしめたい。取材を通じ、わたしはサービス残業への認識が甘かったことを深く反省させられた。

 正直言って、サービス残業はお金の問題であるという意識が、わたしの中には強かった。働いた分の給料をもらえないのは不合理だという、当たり前の憤りだ。それはそれで正しいのだが、「お金」以上に大切な「命」や「健康」がサービス残業によって危険にさらされるという事実を、改めて突きつけられた気持ちだった。

 もし久則さんの本当の労働時間が記録されていたら過労死は防げたかもしれないと、わたしは思う。過労死ラインに近い働き方が分かれば、まともな会社なら上司や人事部、産業医が注意するからだ。だが、30時間程度の残業では社内で注目されることもないだろう。サービス残業が久則さんの命を守るチャンスを奪ってしまったとも言えないだろうか。

 2018年夏、労働基準法という法律が改正され、残業時間に法律上の上限が設けられた。上限は過労死ラインを参考にして「1カ月で100時間、2〜6カ月の平均で80時間」とされた。会社がこれを超えて働かせることはできなくなった。だが、サービス残業がまかり通ってしまえば、こうしたルールが全く無意味になるのは明らかだ。働いた時間を記録に残すという当たり前のことを職場は徹底しなければならない。  

 2017年12月、信一郎さんは会社に損害賠償を求める裁判を起こした。二度と同じようなことが起きてほしくない」という思いからだ。株式会社いなげやの広報担当者は「係争中につきご対応を控えさせていただきます」としている。


自分で自分の命を守ろうとしなければどうにもならんけど
かといって、職を失えば食べていかれないという現実もあり、難しいところではありますよね

その辺は、もう自分自身で判断するしか無いと思うのですが
どういう判断をするかはともかくとして、とにもかくにもタイムカードなど職場での労働時間の記録と実際に働いた時間が違うなら
みずから記録を残しておくしかないと思いますよ

記録を残し続けておけば立派な証拠にもなるらしいですし、ひとまず記録しておいて欲しいところ

また特に家族が注視して、労働時間が危険なものなら止めるとかしてあげて欲しいところですね


死んでまで働くことは無かろうとは思うんですよ

あとは政治家が残業は悪だとして一日8時間以上働くことを禁じるくらいの気概を見せて欲しいし
それより何より労働組合が本来の役割を果たすべきじゃ無いの?
労働時間を禁じろとか残業は駄目だって主張してくれてないのかな?
あと何人くらい過労死すれば本気で労働時間について真剣に議論してくれる?

それとサビ残をやらせている会社はクソなんだし、そこまで献身的にすることは無いんですよ
何ら報いてくれないクズに身を捧げるなんてバカなことをすることは無いはずです


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190320-00000004-withnews-soci


ブログランキング にほんブログ村
posted by ! at 20:22| 東京 ☁| Comment(0) | 労働問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何回謝罪したって変わらないから、もう切って捨てるべき>南鮮の謝罪要求病https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190327-00000055-mai-pol

Yahoo:「韓国国会議長、首相か天皇陛下が「ひと言謝罪すれば問題が解決されるとの趣旨だった」

韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長は27日付の韓国紙のインタビューで、従軍慰安婦問題で天皇陛下の謝罪を求めた今年2月の発言について「安倍(晋三)首相、または日本を象徴する国王(天皇陛下)がひと言謝罪すれば、根本的に問題が解決されるとの趣旨だった」と述べた。日本政府は2月に文氏の発言に対して謝罪と撤回を求めた経緯があり、菅義偉官房長官は27日の記者会見で「甚だしく不適切で、コメントする気にもならない」と強い不快感を示した。

 文氏は、2月の発言の真意を問われ「戦争犯罪や人道に対する犯罪に時効はない。ドイツは謝罪を続けている。誠意のある謝罪が最も重要だ」などと説明し、謝罪や撤回は避けた。日本政府は27日、「失礼な発言であり、政治に関与しない天皇陛下に謝罪を求める点も不適切だ。慰安婦問題は2015年の日韓合意で最終的かつ不可逆的に解決している」として、外交ルートで韓国政府に抗議し、文氏に謝罪と撤回を再度求めた。

 文氏の発言については、27日に開かれた自民党の外交関連会議でも批判の声が上がった。新藤義孝・領土特別委員長は会議後、「怒りを通り越してあきれるばかりだ。不見識、非常識をさらけだしている」と記者団に述べた。

 会議では、出席した外務省幹部が、元徴用工を巡る問題などを踏まえ、4月に公表する外交青書で日韓関係について「韓国側による否定的な動きが相次ぎ、厳しい状況に直面している」と記載する方針を党側に示した。


政府はいい加減南鮮との国交を捨てるべきじゃ無いのか?
断交するデメリットはあるのかもしれないけど、それでもこの強請たかりの繰り返しはうんざりですし
日本にとって良いことはないにもない
当たり屋ヤクザもこんなに酷くは無いでしょ


加えて日本に寄生する朝鮮人を破棄するためにも南北朝鮮との付き合い方は絶対に考え直すべきだ
ただ拉致問題についてはチャンネルを残し必ず取り戻す手段を見つけるべきだとは思いますが(日本国憲法九条を修正して自衛隊を国軍として扱うようにし、国民の生命財産を守るためには海外派遣も問題なしとすれば良いだけだけど)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190327-00000055-mai-pol


ブログランキング にほんブログ村
posted by ! at 20:08| 東京 ☀| Comment(0) | 反日(主に特定アジア) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パイロットに限らずhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000005-asahi-soci

Yahoo:「パイロット、最低10時間の休憩が義務に 国が疲労対策

国土交通省は29日、パイロットの新たな疲労管理基準を公表した。勤務終了から次の勤務までに最低10時間の休憩を義務づける「勤務間インターバル」を導入する。航空需要の増加でパイロット不足が進む中、疲労による事故やインシデントを防ぐ狙いがあり、今後、通達を改正して航空各社に適用を求めていく。

 日本の基準ではこれまで、おもに24時間ごとの乗務時間の上限と、7日間ごとに休日を1日とるといった定めしかなかったが、これを改める。深夜早朝に勤務する場合は休憩時間をさらに追加し、時差運航を考慮した休みも求める。

 国内便は8時間、国際便は12時間だったパイロット2人の場合の上限乗務時間も原則10時間に統一。3回以上の飛行や深夜早朝勤務のある場合は、さらに上限時間を厳しくする。制限のなかった3人や4人態勢での上限時間は、それぞれ15時間と17時間にする。

 パイロットの疲労に関しては、2009年に米ニューヨーク州でコルガン・エア機が墜落し乗客乗員ら50人が死亡した事故では、睡眠不足の影響が指摘された。その後も、台湾やカナダの航空会社でも疲労の影響による事故が発生。米国ではコルガン機の事故後、離着陸回数や勤務時間帯を考慮し、乗務時間の上限を厳しくした。(贄川俊)


パイロットに限った話じゃ無いでしょう?
コメントにもあったけど、整備士もそうですよね
他に長距離ドライバーであったり、医師も当然含まれて良いよね

労働環境がもっと良くならなければならない職業はたくさんあると思います
もちろんそれが実現してもそれで食べていかれるだけの給料が支払われないと駄目だと思いますんで、経営者はしっかり対応してほしいものですね

人件費を無駄と言って切って捨てるような連中が経営者では困ります
労基法の厳守を徹底させて欲しいところです


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000005-asahi-soci


ブログランキング にほんブログ村
posted by ! at 20:00| 東京 ☀| Comment(0) | 労働問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする